北海道森と緑の会の緑化推進運動(4月15日~5月31日)に伴い市内で18、19の両日、募金活動や苗木の無料配布が行われた。
 30年以上前から市で取り組む緑化推進運動に参加している大谷高は18日夕方、市内4カ所で街頭募金活動を実施。生徒会(沼田翔哉会長)を中心に、1~3年生22人が参加し、生鮮市場稚内店では生徒5人が募金箱を持って買い物客に募金を呼びかけていた。
 19日には市が文化センターでブルーベリー苗木350本を無料配布した。
 無料配布は平成3年から行っており、昨年配布したブルーベリーが好評だったことから今年は本数を増やし、配布場所も沼川、宗谷両支所を加えた。文化センターでは配布する午前10時半に180人の市民が並び職員から苗木を手渡され嬉しそうに持ち帰っていた。
 午後から沼川、宗谷両支所でも50本ずつ配布された。
 市では、運動期間中の28日午前10時から旧稚内公園スキー場で第44回市民植樹祭を行いチシマザクラなどの苗木を植樹する。