旭川地裁稚内支部は17日午後、公判を開き、覚せい剤取締法違反の罪に問われた緑3、無職梶浦ひとみ被告(40)に対し、懲役2年6カ月の実刑判決を言い渡した。
 自分で使用する目的で密売人からインターネットで覚せい剤を購入した梶浦は、今年1月下旬~2月6日までの間に接種し、2月6日、末広4の駐車場で車両の中に覚せい剤4・49㌘を所持していたところ稚内署に逮捕された。
 過去3回に亘って窃盗の罪で服役する有罪判決を受けていることから濱岡裁判官は「累犯前科があるにも拘らず出所後1年で覚せい剤を使用するというのは規範意識が欠けている」などと判決理由を述べた。