港小2年生が18日、日本公衆電話会旭川会長の山岡幸紀さん(78)が経営する山岡商店で公衆電話の使い方を学んだ。
 山岡さんは緊急時の場合などに役立つ公衆電話の使い方を、8年前から港小児童を対象に教えており、参加した8人の児童は不審者に遭遇したことを想定し、公衆電話から現金やテレフォンカードを使って電話をし、不審者の特徴や車のナンバーを伝えていた。
 初めて公衆電話を使ったという勝呂汐凪さんは「ちゃんと出来るか心配だったけど、勉強になりました」と話していた。
 山岡さんは「今は公衆電話が市内に40台ほどしか無くなったが、いざという時のために使い方を知っておいてもらいたいですね」と話していた。