JR宗谷線の存続に向けた宗谷本線活性化推進協議会とJR北海道との会合は15日午後、宗谷経済センターで開かれた。
 今年4月に続く2回目の会議は非公開で開かれ、沿線自治体の市町村や宗谷、上川総合振興局、北海道運輸局JR北海道などから関係者31人が出席した。
 出席した市の担当課職員によると、協議の中で宗谷線の利用促進に向けて今夏までに旭川までの主要駅での利用頻度などの実態調査を実施するほか、各自治体の広報紙やホームページなど活用して地域住民に利用促進を呼びかける策が示された。
 市では「今後、協議案の中ですぐにできることは取り組み本線存続に向けた利用促進に繋げたい」とした。