毛ガニの浜値が上昇している。3月解禁されたオ海の篭漁は2カ月経たないうちに許容量を達成、単価高く平成9年以来20年ぶりに20億円台に乗る。稚内漁協の刺し網漁も好漁で今月11日には早々と漁を切り揚げた◆ロシア(サハリン)からの活カニ輸入は平成26年12月の日ロカニ密漁密輸防止協定発効により激減し、とりわけ毛ガニは1匹も輸入がない◆そういう訳で需給の関係からモノがなければ必然価格が上がり庶民にとっては高嶺の花に。1匹千円ならまだしも倍の2千円ではとてもとても手が出ません。