稚内署は11日夕方、稚内信金研修センターで護身術教室を行い、女性職員に護身術を教えた。
 11~20日まで展開中の春の地域安全運動の一環として同信金が女性職員を対象に初めて実施したもので20人参加した。講師の生活安全課署員から道内の刑法犯罪の状況など聞く中、強姦など女性が被害に遭う事案は未だにあるとの話を聞いた女性職員は、2人1組になって護身術を体験した。
 手首をつかまれた時には手を開いた状態で素早く腕を自分の方向に寄せるなどとのアドバイスを受けた職員は、自分の身は自分で守ろうと護身術を身につけるとしていた。