稚内衛生公社(高橋淳一社長)の従業員が12日、北防波堤ドームの清掃活動を行った。
 観光客や市民が利用する北防波堤ドームの清掃活動は、平成26年から毎年6月に実施されているが、本紙既報の一部の飼い主による犬のフン放置問題や6月から市内ロケが始まる「北の桜守」の撮影などによりドーム利用者が増えることを想定し、1カ月早めて行うことにした。
 12日午後、従業員15人は稚内では同社しか所有していない高圧洗浄車3台と汚泥清掃車2台を使い、ドーム内の延長427㍍を2時間かけ清掃した。
 関根井憲吾営業部長は「会社が今年で創立50周年を迎えられたのは支えてくれた市民の皆さんのお陰だと感謝しております。利用する人たちに心地よく使ってもらえるよう綺麗にしたい」とし、会社創立50周年であることから、機会があれば今年もう1回清掃活動に取り組みたいとも話していた。