DCMホーマック(本社・札幌)の子会社でコンビニ型ホームセンターを展開するホーマックニコット(札幌)が今夏、宝来地区に稚内店をオープン。宗谷管内では利尻、豊富などに続き5店舗目となる。
 ホーマックニコットは、宝来地区活動拠点センター向かい海側の道道抜海港線沿いに出店。内池建設(室蘭)が施工し4月末から基礎工事に入っており、完成は8月中旬になる見込み。敷地面積2900平方㍍で店舗は平屋建て1109平方㍍。駐車場は33台分完備。オープン日は未定だが、関係者によると8月下旬か9月上旬になるという。
 高齢化や店舗減少などで普段の買い物に困っている地域に積極的に出店しているホーマックニコットは、日用品だけでなく食品なども揃えているのが特徴で、近くにはセイコーマートがあり、300㍍先の稚中向かいにはツルハも出店する予定で、この狭いエリアで3店舗が競合する形となる。
 近くの住民は「中央までバスに乗らないと買い物に行けないので新しく店が出来るのは便利だが、周辺に2つの店が出来るのは驚きです」と話していた。