GW最中である。といっても呑気に大型連休を取れるのは公務員と大会社など土曜休業の週休2日制が履行されている所だけであり稚内とて同様だ。と、書きながら本紙も3~5日まで3日連続し休刊させて戴いた。社員夫々休暇を楽しみ自己研鑽したことと思われ、休んだ分は紙面にて読者の皆さんにお返しできるものと信じているところだ。
 あの往年の名プレイヤー長嶋茂雄さんは一般的に天才肌の楽天家みたいな評が罷り通っているが、実は夜中にむくりと起きバットの素振りを繰り返す努力家であったことを知る人は少ない。
 対照的な「世界のワンちゃん」こと王貞治選手は荒川コーチ付きっきりで一本足打法のけい古に励み真剣での素振り姿を御存知な方も多かろう。
 天才と努力家の好例としてウサギとカメの寓話同様語られることがあるが、長嶋さんの夜中の素振りには彼が寝ても覚めても四六時中、野球のことだけ考えていたということであり教えられる。
 この話で何を言いたいかは勘の良い読者であれば察知されているだろうが、人知れずの努力が大事だということであり、日本国中浮かれているGWにどれだけ他人に見えない努力をできたかが分岐点になるということだ。
 できる奴は休みでも浮かれておらず、旅先でも錬磨に努め、家にいても視聴するテレビを厳選し、読書もし、研鑽に努めているということである。
 そう宣わっているところに元市議の佐々木政美さんが北見市常呂にカーリング場の室外機の騒音調査をしに明日出北するという連絡が入った。