29日、水族館など市内各施設が一斉にオープンした。天候に恵まれた事もあって多くの家族連れで賑わった。
 ノシャップ寒流水族館と青少年科学館では多くの家族連れで賑わい、アザラシショーなどの催しを楽しんだ。
 セレモニーには100人の市民が集まり、工藤市長の挨拶のあと原水舞羽ちゃん・和子さん、今井健人君・裕太郎さん親子がテープカットした。
 水族館で産まれたニシン、ダンゴウオの企画展、市民も参加したアザラシショー=写真=、科学館では紙コップと風船を使った実験を行うオープンラボが人気を呼び、昨年より279人多い1067人が足を運んだ。

 北方記念館・開基百年記念塔には396人(昨年258人)の親子連れや観光客が訪れ、オープニングセレモニーで工藤市長、表教育長と一緒に中央小5年沖野馨君と南小3年山口星南さんがテープカットし、先着50人に記念の木製スプーンがプレゼントされた。
 天候に恵まれたものの、展望室からサハリンを眺めることは出来なかったが、高さ70㍍の展望室=写真=から市街地を望む景色を楽しんでいた。

 声問の動物ふれあいランドはオープンを待ち侘びた親子連れ230人余りが訪れ、動物との触れ合いを楽しんでは子供たちの歓声が響いた。
 開場と同時に子供たちは駆け足で園内に入り、ウサギやモルモット=写真=などに触ったり餌やりなどした。オープンイベントとしてポニーの乗馬体験、映画やテレビドラマに出演したラブラドール犬のバブ君などスター犬との記念撮影なども催され人気を集めた。