稚内消防署は27日、リサイクルセンター近くの広場で新導入した化学消防ポンプ自動車の訓練を行った。
 今年3月末に納車後、車両運転など訓練を重ねてきた新車両のGW明けにも予定されている運用開始の最終訓練として実施したもので、泡消火剤を放射する訓練には署員20人が参加した。
 署員は3人1組でホースの組み立てなどを行ったあと、火災現場に見立てた場所に泡消火剤を噴射した。
 同署は「泡消火剤は粘着性に優れ火を囲むように消火し、油火災などを消す時に有効性がある」としている。