明後29日からGWが始まる。本紙も社員研修と配達員さんの休暇を兼ね暦通り休刊させて戴きます。何かと御不便かけますが御容赦願うものです。
 GWといっても本道では小雪が散らつくほど寒い日があり絶好の行楽シーズンとは言えないが、週間予報によると後半の5月3日以降は比較的穏やかな天候が続くそうで札幌などではサクラも見頃を迎えるだろう。
 稚内の見頃はGW明け以降になるだろうが今年は吉永小百合さん主演の映画「北の桜守」の撮影が6月の週末を中心に行われることもあり、いつになくサクラへの愛慕の情が濃いようである。
 映画のエキストラの募集も始まっており是非、老若男女問わず稚内市民の積極的な応募を期待するものです。銀幕に出る自分の姿は一生の宝になることでしょう。画面は別でも銀幕の女王と一緒の映画に出演したことは後々まで家族、そして友人・知人、ひいては稚内市民に語り継がれるに違いない。
 「北の桜守」撮影中の6月17~18日には白夜映画祭が催される。今年は吉永さんの主演作品を中心に10本ほど上映するという。サユリストでなくても楽しみにしている映画ファンが多いことだろう。
 今年も残り8カ月。事業する方、会社に勤める方、官庁の公務員さん、子どもたち、爺ちゃん婆ちゃん夫々一生懸命頑張ってきたろうが、成就した人、夢破れた人、中途半端に終わった人さまざまであろう。傲らず、悔しさをバネにし、今度はやり抜くぞ―との思いを胸に、お正月までの8カ月、粉骨砕身されること願うものです。