日本生命財団(ニッセイ財団)による本年度の児童・少年の健全育成助成対象団体に、南中ソーラン連(岡田哲哉代表・メンバー20人)が選ばれた。
 ニッセイ財団では、昭和54年から地域活動の一環として定期的・継続的に実施している〝元気っこ活動〟(子供たち自身主人公となって行う自然体験など)や地域の子育て支援活動している団体に助成金を贈呈し活動を支援している。
 平成22年に創立された南中ソーラン連は郷土芸能の保存や伝承活動を通じた児童の健全育成活動と異年齢・異世代交流活動が高く評価され、ニッセイ財団からは演舞で着用する長半纏の購入資金57万円が助成される。
 道内からは8団体が選ばれたが、稚内では青少年科学館(昭和54年)、少年自然の家(同57年)、稚内市スポーツ少年団本部(平成4年)に続き4団体目、民間では初めて。
 岡田代表は「創立時から使用の長半纏も古くなり傷んできているのでとても感謝しています。今後も郷土芸能の保存や普及活動に努めていきたい」と話していた。
 贈呈式は7月までに道庁で行われる。