市(農政課)は昨年度の鳥獣捕獲実績をまとめた。
 最も捕獲数の多かったのは、エゾシカ778頭(前年度632)被害金額190万円(同247万)、次いでカラス類358羽(同361)702万円(同494万)、アライグマ151頭(同80)130万円(同80万)キツネ64頭(同42)13万円(同14万)など。
 エゾシカは牧草やデントコーンの食害被害が多く、平成26年度から3年連続でくくりワナと銃器による捕獲で目標数(今年は770頭)を超えている。牛を傷つけたり配合飼料を食べる被害が激増しているアライグマの捕獲数は前年の2倍に増えた。
 このほかカラスは市内全域において巣の撤去を積極的に実施し前年度並み、キツネは箱ワナによる捕獲で若干増えたとしている。