キタカラで22日、歴史衣装体験会が開かれ男の子が戦国武将の格好をし、女の子が平安時代の十二単衣を着て記念撮影した。
 日本文化に触れてもらう機会にと、まちづくり稚内と稚内和服でおもてなし実行委員会(竹内ひとみ委員長)が企画し衣装は鎧や兜陣羽織などを専門に作っている新潟などの工房から借り用意した。
 兜などを身に付け戦国武将に変身した紫崎翔琉ちゃん(4つ)は「ちょっと重いけどかっこいい」と笑みを浮かべ刀を構えた。子供用とはいえ5枚以上の十二単衣を着た山本優姫ちゃん(5つ)は「綺麗な衣装で嬉しい」と喜んでいた。
 幼稚園児~小学生低学年くらいまでが対象で、23日も午前10時からある。竹内さんは「子どもの日が近いこともあり、成長の思い出にしてほしい」と参加を呼びかけている。