天北1号埠頭に野積みされていたホタテ貝殻の船積み作業が20日、今年初めて行われ、800㌧がカキ養殖用として移出された。
 徳島の小松島船籍の貨物船「第3昌泉丸」(1600㌧)への船積み作業は、午前8時半頃からクレーン車2台で行われ、1㌧ほどの貝殻が入ったモッコが次々と船積みされた。
 貨物船の船員は「作業は夕方までには終わり、広島に向けて出港し到着するまでには3、4日間はかかる」と話していた。
 天北1号埠頭内には未だ大量のホタテ貝殻が野積みされており、カキ養殖用として秋口までに何回かに分けて移出される。