ノシャップPG場で18日、愛好者がシカのフンを拾う清掃活動を行った。
 オープンに備えた恒例の活動で、風強く気温は5度を下回る寒さの中、参加した稚内パークゴルフ協会員とノシャップ、恵比須地区の愛好者20人が腰をかがめながら芝生上のフンを拾った。
 今春は出没が早く、多い時で50頭を超えていたシカの群れだが、18日朝も30頭近くが姿を見せ、フンの量は30分ほどの作業で1人につきペットボトル3、4本分にもなり、毎年参加している愛好者は「折角フンを拾っても翌日には落ちている」とうんざりした様子。
 午前10時過ぎ雨が強まったため作業を切り上げたが、19、20日も午前9時から行うことにしており、駒井時雄協会事務局長は「きょうは3分の1程度しかできなかったので明日以降は多くの協力をお願いしたい」と参加を呼びかけている。
 雨天など悪天候の場合は翌日以降に順延する。