稚内市スポーツ合宿誘致協議会は昨年度の合宿利用状況をまとめた。道内外から7種目42団体の実人数1040人、延べ5001人が利用。前年と比べ4種目減ったものの、6団体180人、延べ817人増え、合宿受け入れした平成19年開始以降、初めて延べ人数が5000人を突破した。
 昨年はバスケットボール、バレーボール、硬式野球、バドミントン、スキー(アルペン・スノーボード)の7種目が合宿を行っており、なかでも白樺学園高校女子バレーボール部、日本女子体育大学バスケットボール部、男子プロバスケットボールチームの大阪エヴェッサなど10団体が新規団体として来市。ジュニア1、高校16、大学22、プロ1などの42チームがレベルアップに取り組んだほか、管内の子供たちを対象にした講習会も開かれ、バスケットボールや卓球など11団体で526人が受講し技術向上を図った。
 同協議会では道内外で実施のPR活動や毎年来市している団体による口コミの評判もあって着実に利用者が増加している。今年の合宿に関する問い合わせもきているので今後も合宿誘致活動に努めていきたいとしている。