22~28日までカナダで開催されるシニアカーリング世界大会に日本代表として出場する稚内カーリング協会所属の川村みゆきさん(54)、小林陽子さん(70)と28~5月8日までキプロスで開催されるISSF WOLDCUP SHOTGUN(ワールドカップ・ショットガン大会)に日本代表監督として派遣される稚内射撃協会所属の佐藤堅司さん(52)に対して、稚内スポーツ振興協賛会(増田雅俊会長)から14日夕方、助成金が贈られた。
 同協賛会では、平成26年から世界大会に出場する選手などに対し助成金を贈っており、2回目の世界大会に出場する川村、小林さんは今年2月に開催された日本選手権にチーム北海道のメンバーとして出場して優勝し、世界大会の切符を手にした。クレー射撃の日本オリンピック委員会強化スタッフ(コーチングスタッフ)の委嘱を受けている佐藤さんは、今年3月中旬に開かれた強化合宿に参加した際に日本クレー射撃強化委員会から監督要請の打診があり、派遣されることが決まった。
 岡谷、石塚副会長と伊藤理事からの激励に川村さんは「昨年も出場しているので良い結果が残せるように頑張りたい」、小林さんは「9年前に出場した時と変わらず練習の成果を出せるように頑張ります」、初の代表監督の佐藤さんは「選手が活躍できるようにしっかりサポートしていきたい」などと話し、大会での活躍を誓っていた。