稚内消防団員が4月1日現在で266人。定員より56人少なく稚内地区消防本部は街の安全と安心を守るため協力をと入団を呼びかけている。
 全国で消防団員が減少する中で稚内は今年14分団(東浦)、12分団(宗谷岬)各2人と11分団(富磯)、3分団(大黒など南地区)各1人の6人の入団が決まり、今月中に合同で入団式を行う。
 宗谷など郡部は漁業後継者などの若者が入り団員を確保しているが、市街地はここ数年定員を下回る状況が続いており団員は1分団(中央地区)20人、2分団(北地区)18人、3分団(南地区)23人となっている。
 稚内地区消防本部では18歳以上の社会人で市民の安心・安全を守るという強い意識を持った希望者の入団を求めている。