北海道産のジャガイモが不足している影響で大手菓子メーカー「カルビー」などが一部のポテトチップスの販売の休止を決めたことを受け、稚内市内の商店でも駆け込み需要で対象商品が売り切れる事態に。
 昨夏の台風被害を受けジャガイモの収穫量が減少しポテトチップスの販売が休止になると発表があった10日以降、市内のスーパーやコンビニなどでは対象商品を買い求める客が増え、中央地区の店では販売が休止されるカルビーの人気商品「ピザポテトBIG」が店頭から消えた。
 店員は「通常の6倍の売り上げで12日に完売した。全国的に需要が急増しメーカーから在庫がなくなったとの連絡があり、当分は入荷はない」と話していた。