宗谷総合振興局(漁業管理係)は、10日までのオホーツク海毛ガニ篭漁獲状況を集計した。宗谷漁協が昨年より3日早く今月6日でノルマ90㌧を達成し終漁した。
 4月上旬は宗谷漁協11・1㌧(昨年同期対比11・4%減)、猿払村漁協22・5㌧(同77・1%増)、頓別漁協38・1㌧(同13・1%増)、枝幸漁協44・4㌧(同28・8%増)の116・2㌧の水揚げがあり、金額は4億1656万円(同56・7%増)。1㌔単価が昨年より780円高いことで1億5000万円増えた。
 累計は512・9㌧(同0・7%増)金額は3億6400万円多い17億8210万円(同25・7%増)。
 今年は資源保護などから漁獲許容量は昨年より70㌧減らし580㌧とし、その88%を達成した。
 ほかの3漁協の累計水揚げ数量は▽猿払村113㌧(昨年対比8・8%減)ノルマ残2㌧▽頓別135㌧(同0・9%減)同6㌧▽枝幸173㌧(同18・1%増)同58㌧。
 猿払村、頓別両漁協も今月中にはノルマを達成し漁を切り揚げる見込み。