28日~5月8日までキプロスで開催されるISSF WORLD CUP SHOTGUN(ワールドカップ・ショットガン大会)に稚内射撃協会所属の萩見4、自営業佐藤堅司さん(52)が日本代表チームの監督として派遣されることが決まった。
 佐藤さんは、稚内協会の副会長、日本クレー射撃協会強化常任委員を務める傍ら選手として国体や全国大会に出場し入賞するなど数々の功績を残しており、平成27年からはJOC(日本オリンピック委員会)から日本オリンピック委員会強化スタッフ(コーチングスタッフ)の委嘱を受け、道内や東北地域に住む選手の育成や新たな人材発掘に取り組んでいる。
 昨年1月インドで開催されたリオ五輪のアジア予選会に日本チームの役員として派遣された経験などから日本協会の強化委員会が佐藤さんに白羽の矢を立て、大会には男女3人が個人戦に出場することが決まっている。
 自身初めての代表監督に佐藤さんは「選手のサポートが一番重要なので出場選手3人が少しでも好成績を残せるようバックアップしていきたい」と本番に向け話していた。