市の新年度第1回工事入札会は11日、市正庁で業者71社が参加し開かれた。
 入札前に挨拶した工藤市長は、昨年9月の大雨災害などを振り返ったあと「労務災害や交通災害等に遭わないよう、万全な態勢でお願いしたい」、富田稚内市建友会長が「技術者の減少、高齢化による人手不足、若手の担い手の育成や雇用の確保などが課題としてある中、多くの工事を発注して頂き感謝している」などと話し、担当者からの説明のあと37件(うち業務委託3件)の入札が行われた。
 工事は南小校舎・屋体解体工事など34件で約3億9000万円見込んでおり、昨年度第1回入札会と比べると3件1億1663万円の増。