稚内商工会議所と宗谷管内商工連合会は7日午後、稚内開建、宗谷総合振興局などに対し公共事業の早期発注と地元中小企業への受注機会の増大を求める要望書を提出した。
 稚内開建では中田会頭ら関係者9人が訪れ「地域を支えているのは公共事業であり、早期発注と地元企業の受注機会の増大をお願いしたい」などと挨拶した中田会頭、中村忠勝会長から要望書を受け取った和田開建部長は「今年度当初予算は2年ぶりに100億円を超え今後の事業の追い風になる。早期発注はここ数年、全体の比率が上がっており、地元への受注はできることをやっていきたい」と述べた。
 中田会頭らはこのあと宗谷総合振興局にも同様に要望し、市には会議所が単独で要望した。