稚高の髙橋竜平教諭(27)が第58回北海道書道展の第2部(漢字少字数)で秀作に輝いた。昨年に続き2年連続。
 高校2年の時に書道部に入部して以来、北海道展では数々の受賞歴がある髙橋さんは昨年に続き漢字2文字以内で表現する第2部に出品した字句は「不易」。字数が少なく雄々しさに欠けるため、画数の多い漢字を選び出品する人が多い中、挑戦の意味も込めあえて画数の少ない漢字を選び、太さや細さなど文字のバランスに気をつけ、1カ月で50枚ほど書き上げたという。
 髙橋さんは「今回の受賞で一般公募から1ランク上の会友に昇格でき、とても嬉しく思っています。これからは高いレベルで競い合うことになるので一層精進したい」と更なる高みを目指している。