先月27日~1日までフランスで開催された2017INAS知的障害者スキー選手権大会に日本代表で出場した稚内出身旭川市在住の山田雄太さん(30)が、3種目で銀・銅メダルを獲得した。
 2年ぶりに出場した世界選手権には、8カ国から40人余りの強豪選手が出場。山田さんは個人フリー(15㌔)同クラシカル(10㌔)同スプリント(1㌔)リレー(2㌔×3)の4種目に出場し、スプリントでは9位だったが、フリーとクラシカルで銅、リレーでも第3走者(アンカー)としてレースに臨み、首位のポーランドと6・4秒差で敗れたものの銀メダルを手にした。
 世界選手権でのメダル獲得は3年ぶり。
 息子の活躍を電話で聞いた父親の善幸さんは「思った以上に頑張ってくれて良かった」と話し、山田さんも「前回出場した時は体調不良で出場し棄権するなど悔しい思いをしたので、今回は皆さんの応援もあってメダルを取ることができ嬉しいです」と感謝の言葉を述べていた。