今月7日から11日間岐阜県で開催された第35回JSBA全日本スノーボード選手権大会で入賞したスノーボードチームSEAMORE(シーモア)の木村稜さん(稚高1年)、和田麗音さん(潮見が丘中2年)、阿部迅市郎君(同)らが30日、大会戦績を報告するため市を訪問した。
 コース前半に障害物後半にあるジャンプ台から飛び演技するスロープスタイルに出場した3人は、北海道地区大会を通過し全国大会では夫々の地区大会を勝ち抜いてきた男女150人が出場する中、一般の部で木村さんが6位、和田さんが20位、阿部君35位と健闘。
 工藤市長が出張中のため青山副市長が対応し「まだまだ伸びる年齢なので将来が楽しみ頑張ってほしい」などと3人を激励した。
 4回目の大会出場で1番の結果を残した木村さんは「大会3位以内の入賞でプロになれるので、次は優勝を目指して頑張りたい」、2回目出場の和田さんは「成績はまだまだですが、色んな人の技を見るなど良い経験になりました」、初出場の阿部君は「レベルが高く圧倒されたが、来年に向けレベルアップしたい」と、夫々が次の大会出場へ向け意欲を燃やし「プロになりたい」と声を揃えた。
 3人は道スキー連盟の指定強化選手にも選ばれており、4月1、2の両日、手稲で行われる合宿に参加する。