ハクチョウなど渡り鳥が増えてきた大沼で1日2回の給餌が始まった。
 今月中旬、沼への飛来が確認された以降、増えたり減ったりしているハクチョウは今、30羽前後が羽を休めている。
 沼の環境にも慣れて岸に近付くようになり毎日午前10時と午後2時半からの餌やりの時には一斉に集まってきてはエサを食べている。
 コハクチョウ、オオハクチョウの飛来と同時に、マガモなどカモ類の数も増えており、気温の上昇と共に渡り鳥の飛来が多くなることから、野鳥観察の際は必ずバードハウスに立ち寄り、手洗い、靴底の消毒を―と管理する稚内振興公社は呼びかけている。