道教委は、宗谷管内中学校の男性校長(52)が女性教諭にセクハラ行為をしたとして停職3カ月の懲戒処分にしたことを発表した。
 昨年7月30日、届け物をするため校長の自宅を訪れた女性の手や腕を触るなどし、その後、女性がメールのやりとりを嫌がっているのにも拘らずメールを送り、女性に精神的な苦痛を与えたもの。本人の希望で男性校長は一般教諭に降格している。
 29日付けでの教職員の処分を受け、野崎宗谷教育局長は「児童生徒の教育に直接携わる教員を指導監督する立場にある校長自ら不祥事を起こしたことは大変残念であり誠に遺憾。今後は教職員の服務規律の厳正な保持に努めるとともに、再発防止に向けて、より一層指導の徹底を図りたい」とコメントした。