カラスは春先の繁殖期に凶暴になる。市(農政課)は4~6月にかけて住宅街などに巣作りすることから、見つけた場合は連絡を―と呼びかけている。
 市には毎年、カラスに襲われた、自宅の換気口にある巣を撤去してほしいなどの相談が100件前後寄せられており。今年はこれまで90件の相談がある。
 市の担当者によると巣が近くにある場合、カラスは通る人に襲いかかり突っ突くことはほとんどないが足を人に触れようとする。日傘や帽子を被ることで対策してほしい―と。
 また、庭先にある木が生い茂っていると巣を作りやすくなるため枝を切るなどし巣を作らせないよう協力をお願いしている。