稚内地方日台親善協会は28日夜、サンホテルで総会並びに友好交流会を開き、稚内と台湾との更なる友好発展を誓った。
 総会では今年の事業計画として、現在35ある法人・個人の更なる会員加入の促進、道内の日台親善協会で組織する北海道日台親善協会連合会との交流、講演会など実施していくことなどを決めた。
 総会終了後、友好交流会が開かれ、台北駐日経済文化代表札幌分所の陳桎宏所長、会員ら30人余りが出席した中、工藤市長は「きた北海道広域観光周遊ルートで観光資源の魅力を高め、台湾からの観光客が更に来て頂けるよう取り組んでいきたい」などと挨拶。今年5月で札幌を離れ横浜に赴任する陳所長は「北海道との友好のため力になっていきたい」などと述べた。