最終公演を盛況裡に終えた稚内サハリン館の今冬来場者が過去5年間での最多を更新した。
 サハリン州ユジノサハリンスク市を拠点に活動するアンサンブルグループ「ルースキー・テーレム」が初めて来市し公演した平成25年は3078人、26年3395人、27年3564人、28年3255人。
 今年は初企画の石蔵でのツアー客向けのステージに16団体688人、副港ステージ3618人の4306人を数え、副港ステージだけでも最多来場者を更新した。
 関係者は今年、ルースキーが着物の姿で歌ったJAPAN・DAYはじめ、市内外の音楽愛好者らとのコラボ企画が多くの人の人気を集め何度も通うリピーターがおり来場者数を押し上げたとしている。