ノシャップ寒流水族館に可愛らしいヒゲが特徴のナメダンゴが新たに仲間に加わり、4月29日の夏季オープンから展示される。
 3月中旬に声問の漁師から寄贈されたダンゴウオ科のナメダンゴ3匹は、体長3~4㌢で今は環境に慣れさせるためバックヤードで飼育されている。
 主にオホーツク海に生息し、春先になると産卵のため浅瀬に近付いてくるため、ナマコの桁引船の網に混じっていることがある。
 同じダンゴウオ科のフウセンウオと比べると、体表の突起の数が多く口元にヒゲがついているのが特徴で、比較的珍しい種類なので夏季オープンの時に見比べてほしい―と高井主査。