27日、大沼バードハウスに鳥インフルエンザ予防策として沼の立ち入りを禁止する規制ロープが設置された。
 大沼では過去にカモのフンから強毒性の鳥インフルエンザが検出されたことがあり、それ以降ハウス開設に合わせ予防策を講じているが、道内で昨年12月に養鶏場でウイルスが確認され、その後も全国で相次いでいることから先ずハウス前だけ規制ロープを張った。
 ハクチョウなどの飛来が増えると、沼へ立ち寄る人も多くなり規制線を越えてハクチョウに近付き写真を撮る人もいるので絶対にやめてほしい―と注意喚起している。
 27日現在の野鳥はオオハクチョウ、マガモ、ホオジロガモなど11種。ハクチョウは40羽まで増えた。