昆虫の生態などに詳しい稚中1年生の住岡凜々花さん(13)と稚高科学部員2人による研究発表会が25日、キタカラで開かれた。
 1月に母親と東南アジアのボルネオ島に行き研究旅行してきた住岡さんは島の固有種の植物、昆虫などを紹介。
稚高卒業し進学する福井翔太君(18)と就職する前原颯君(18)はこれまでの活動成果として稚内や沖縄など、寒冷地と温暖な場所に生息する蝶など昆虫の生態などを分かりやすく解説した。
 住岡さんが島で見た世界最大の花「ラフレシア」の写真、島固有のカブトムシなど標本に市民らは興味深く見入っていた。