FDA(フジドリームエアラインズ)の今夏の稚内空港へのチャーター便就航計画が明らかにされ、全国26空港から就航することが分かった。
 5年目を迎えるFDAのチャーター便は昨夏を上回る2万3000人(昨年1万9662人)の利用を見込んでおり、関西エリアからは関西国際空港の便が41便に増便され、神戸の8便と合わせて3220人見込まれている。茨城、鹿児島、大分、北九州、高松、高知、松山、徳島、岡山、広島、山口宇部、出雲、小牧、松本、静岡、花巻、三沢、山形、仙台、福島、中標津、小松、新潟、富山の24空港から281便運航される。このほか稚内発着のチャーター便が20便あり、往路が他社便で稚内入りし、復路をFDAのチャーター便で稚内を出発するツアーも予定されている。
 6月からの運航を前に24日には工藤市長、中田稚内空港高度利用協議会長、阿部浩文道総合政策部航空局長らが大阪観光局などを表敬訪問し、あべのハルカス=写真=で関西~稚内線成約後のキャッシュバッククーポン券(1万円)を配布するなどのPR活動を行った。