15~18日まで長野県で開催された第29回全国高等学校選抜スキー大会のアルペン競技に北海道代表で出場した稚内出身の札幌第一高校2年宮崎栞奈さん(17)が、女子アルペンの部で総合優勝した。
 宮崎さんは南中時代から妹の純奈さん(この春札幌第一高進学)と姉妹揃って全国大会に出場するなどし冬季スポーツ界で活躍する選手の1人。同大会はインターハイ、国体と並ぶ高校生の3大大会の一つで、回転、大回転、スーパー大回転の3種目合計ポイントで競われ全国から102人の強豪選手が出場するなか、宮崎さんはスーパー大回転は12位だったが、大回転2位、回転では見事強豪おさえ優勝した結果、総合ポイントの合計でトップの成績をあげた。
 大会を振り返った宮崎さんは「中学校の全国大会やインターハイでもあと一歩のところで悔しい思いをした。リベンジができ最高の結果が残せて嬉しい」と話し、愛娘の活躍に父親の哲也さんは「今回の結果に傲ることなく更なる上を目指して頑張ってほしい」とエールを送っていた。