稚内市職親会主催の第48回門出の集いは18日午後、文化センターで開かれ、今春に中学・高校の特別支援学級を卒業した15人の生徒の新たな旅立ちと門出を祝福した。
 出席した卒業生や在校生、父母ら関係者100人を前に、川島重剛会長が「希望を胸に大きく膨らませ自分の将来や夢への目標をしっかり持ち、決して諦めず何事にも一歩ずつ確実に歩んでほしい」と式辞を述べた。
 卒業生の進路紹介などに続き、工藤市長、吉野稚内職安所長が祝辞を述べたあと川島会長から出席した卒業生11人に記念品が贈呈され、最後に卒業生を代表して市内の施設で就労する稚内養護学校高等部卒業の蕪木洋平君が「仲間との絆を大切に誰からにも信用される頼もしい人になれるように努力していきたい」などと決意を述べた。