4月にカナダで開催されるシニアカーリング世界大会に、チーム北海道のメンバーとして出場する稚内カーリング協会の川村みゆきさん(54)と小林陽子さん(70)が17日午後、工藤市長を表敬訪問し、2人は「決勝トーナメントを目指す」と意気込みを語った。
 稚内の2人や札幌など協会員5人で構成されたチーム北海道は、2月に名寄で開催された日本選手権で優勝し世界大会への切符を手にした。
 強豪のカナダ、スウェーデンなど15チームが出場する世界大会は予選で2ブロックに分かれ総当り戦を行い、上位2チームが決勝トーナメントに駒を進める。
 工藤市長から「強豪チームが出場しますが本当に頑張ってほしい」と激励を受けたスキップとして2年連続出場する川村さんは「前回は氷を読むのに時間がかかり、4勝4敗で予選敗退し悔しかった。同じブロックのスウェーデン、カナダに勝ち決勝トーナメントに進みたい」と闘志を燃やし、9年ぶりに選手兼コーチとして挑む小林さんは「チーム一丸となって頑張りたい」と力を込めた。