一面氷に閉ざされていた大沼で氷割り作業が始まった。
 25日開館する大沼バードハウス近くにハクチョウが飛来し、暖かい日が続いていることから、予定より少し早め17日から作業を開始した。
 大沼水門~バードハウスまでの延長500㍍を、岸から沖へ30㍍まで氷割りをするが、1月に氷点下10度以下まで下がる日が多く例年より厚かった氷は2月下旬以降の暖気と降った雨で薄くなっており、例年なら1週間以上要する作業は「バードハウスがオープンする前には終わり、今年は全ての氷が融けるのは早いのではないか」と話しては作業を続けていた。