17日、公立高校入学試験の合格発表があり、稚高では全日制と定時制合わせて205人が喜びの春を迎えた。
 発表される30分前から続々と受験生が集まり、午前10時に合格番号が掲出されると、友達同士抱き合って喜んだり、番号を携帯のカメラで撮影しメールで家族に知らせる生徒が多くいた。
 1・7倍の衛生看護科に合格した潮見が丘中卒業の千代さくらさん(15)は「本当に嬉しいです。一生懸命に勉強して患者さんのことを一番に考える看護師になりたい」と高校生活に夢を膨らませていた。
 合格者は普通科119人(定員120)、衛生看護科40人(同40)、商業科40人(同)。定時制6人(同)。
 定員割れの普通科と定時制は23~24日午後4時半まで2次募集の出願を受け付ける。