4月6~15日まで展開される春の全国交通安全運動を前に、稚内市交通安全母の会の馬庭園子会長ら会員8人が16日、市長の許を訪れ、交通安全「愛の鈴」を寄贈した。
 新入学児童の交通事故防止を願って毎年、会員が心を込めて手作りしている愛の鈴の寄贈は今年で30回目。7団体の会員が昨年12月~今年2月末まで手作りした300個が持ち込まれた。
 16日朝に北門神社でお祓いを受けた鈴を馬庭会長から受け取った工藤市長は「子供たちを悲惨な交通事故から守るため皆さんの願いが届くように啓発していきたい」などと感謝の言葉を述べていた。
 愛の鈴は4月6~8日までの小学校入学式の時に登校する新入学児童のランドセルに取り付けられる。