15日、春ナマコ漁が解禁され、磯船と桁引き船50隻が出漁し漁をした。
 恵山泊漁港では、磯船数隻が出漁し漁師が箱眼鏡を使って海中のナマコを探し網ですくっていた。漁をしていた30代の漁師は「春は水温も低く量が少ない。本格的に採れるのは暖かくなってから」と話し暖かくなってからの好漁に期待を寄せていた。
 桁引き船は40隻余り出漁し、午後に稚内漁協市場に水揚げした。
 昨年は270㌧の水揚げがあり「今年も同じくらいの量を目標に採取できたら」と木村稚内漁協専務理事。
 春ナマコ漁の漁期は4月いっぱい。