稚内ブランド推進協議会は、7~10日まで千葉県幕張メッセで開催されたFOODEXJAPAN2017に出展し、全国各地のバイヤーなどに稚内ブランド認定品を売り込んだ。
 FOODEXJAPANは、出展者や来場者双方のビジネス拡大に繋げる食に係わる最新情報が得られるなどアジア最大級の食品飲料専門展示会として昭和51年から毎年開催されており、今年は3282社・団体が出展。市内からは同協議会のほか中央水産とオレンジエッグが出展した。
 初参加の同協議会はイベント期間中、旭川市と旭川信金が主催し稚内信金など道北地域の各信金が共催した「きた北海道食の事業者販路拡大支援事業実行委員会」ブースにて出展し、ブランド認定品の宗谷岬牧場のハンバーグや白いカレーラーメンを中心にし、試食を交えながら関係バイヤーにPRした。
 会場内では、4日間で昨年を上回る約8万2500人の関係者が訪れ、同行した同協議会事務局の市水産商工課職員によると「今後の商品開発や商品の魅力向上に繋がる情報交換ができ、実際に成約に繋がりそうな商談もあった。今後もブランド商品の販路拡大に努めていきたい」などと話していた。