10日午後の市議会議案特別委員会は、新年度一般会計予算で計上されたカーリング場などを含めたみどり公園整備事業について審議した。
 鈴木茂議員から建設敷地内で昨年土砂崩れが発生したが、完成はいつなのか。既存の建物を改修すると耐用年数はどのくらい延びるのか―などとの質問に対し、市教委は本年度中に終了する予定だったが家屋調査や振動調査を先に実施する必要があると判断したため工期は今年5月~10月までとなり、耐震補強をした場合は今後30年間使用出来るなどと答えた。通年で営業するのか、利用者が少ないなど厳しい場合は一定期間の閉鎖などの考えがあるか―との質問には、通年で考えているが一定期間休むべきとの声があれば検討するなど最も効率的なものにしたいと述べた。
 川崎議員の何人体制で維持管理し、年間利用者数の見込みは―との質問には、5人体制で対応。市民の利用者は年間5300人を想定しているが今後、普及PRなどに努めていくため、もっと増えていくと思うなどと答えていた。