武部衆議、吉田、三好両道議を囲む新春の集いは11日午後、ANAクラウンプラザホテル稚内で開かれた。
 集まった600人の支援者は冒頭、東日本大震災の犠牲者に黙祷を捧げたあと、中田伸也武部新宗谷管内連合後援会会長が「これからも3名の先生方がひとつになって宗谷管内の様々な課題の解決にご尽力をして頂きたい」などと挨拶。工藤市長らの祝辞に続き、三好道議が「武部代議士を先頭に吉田道議と3人で宗谷管内の不安を乗り越えられるように皆さんの声を聞いていきたい」などと述べ、続いて自民党道連幹事長の吉田道議が「我々3人と市町村の皆さんと力を合わせながら宗谷がひとつになることが大事。皆さんで力を合わせれば必ずいい街づくりが出来ると思っているので今後も頑張らせてほしい」などと述べていた。
 最後に武部衆議が昨年道内を襲った台風災害やJR問題などインフラ整備について触れ「いつでも災害が発生すると思って我々は国土強靭化のために整備をしていかなければならない。宗谷管内の高規格道路を含めて早く整備を進めなければならない。宗谷線は存続するよう国や道、JR北海道だけではなく地域の皆さんと一緒に守らなければならない。そのためにも前向きな計画を作る気持ちが大事」などと話し、地域の経済や宗谷が元気になるように取り組んでいかなければならないと強調していた。
 講演後には中村浜頓別町議会議長の発声で鏡開きが行われた。