27日~4月1日までフランスで開催される2017INAS知的障害者スキー世界選手権大会に、日本代表として出場する稚内出身旭川市在住の山田雄太さん(30)に対し、稚内市は奨励金を贈呈した。
 山田さんは、世界選手権で4大会連続し個人及び団体で金メダルを獲得するトップ選手の一人で、今年1月に旭川市で開催された全日本障害者クロスカントリースキー競技大会で上位入賞を果たし6回目の世界大会出場を決めた。
 9日の市長表敬では仕事や練習で帰省出来ないことから代わりに父親の善幸さん(66)と母親の美恵子さん(67)が訪れて、市長から奨励金と「長い間世界の一線で頑張っているので大会当日も体調に気を付け全力で頑張ってほしい」などと激励の言葉を贈られると善幸さんは「前回は体調を途中で崩してしまったので今回は自分の滑りが出来るように頑張ってほしい」と話していた。
 山田さんは、個人フリー15㌔、クラシカル10㌔、スプリントー・2㌔の3種目に出場する。