今月7日から千葉の幕張メッセで開催中の国際食品・食料展「FOODEX・JAPAN2017」に稚内から中央水産が出展。中陳憲一会長は「稚内の海産物を世界にアピールしたい」と意気込んでいる。
 アジア最大級の食品イベントである「フーデックス・ジャパン」の参加企業は3000社を超え、10日までの4日間で7万人以上の来場者が見込まれている。事務局によると7日からの2日間で4万人を超える人が来場した。
 今回の出展に合わせて作った法被を着用した中陳大樹社長や開発部門の従業員ら3人が稚内で水揚げされた魚などを加工して作ったホッケの一夜干し、にしん甘露煮、棒タラなど自慢の商品を売り込んでいる。
 世界各国のバイヤーが会場入りし商談会が繰り広げられている中、中陳会長は「稚内の味を世界のバイヤーにアピールし販路拡大につなげたい」と話していた。