南小3年2組で幼虫から育ててきたキアゲハが2月という季節外れの羽化をした。
 昨年8月、千葉優輝君が登校中に捕まえた幼虫2匹を、2組の児童たちがエサやりなど世話をした結果、秋にはサナギに成長した。
 その後、クラスメートが見守る中、教室の暖かさもあり1匹羽化し、美しい羽を持ったキアゲハは、児童たちが指に乗せ観察し、時には教室内で飛ばすなどした。
 キアゲハは2週間で寿命を迎えてしまったが、児童たちは「成虫になった姿を見ることが出来て良かった」と話し、残るもう1匹のサナギが羽化するのを心待ちにしている。